運動とスポーツ


運動とは『立つ、坐る、歩く、走る、跳ぶ、投げる、蹴るなど身体を動かすこと』
スポーツとは『様々な運動を決められたルールの中で競い合って楽しむもの』

運動は『基本』
スポーツは『応用』

と当アカデミーでは考えます。


運動(立つ、坐る、歩く、走る、跳ぶ、投げる、蹴るなどの動作)にとって『基礎』となるのは姿勢と呼吸です。
人間は息ができなければ生きていけません。
呼吸は姿勢と関係しています。
姿勢が悪いと息は浅くなります。息が浅くなると身体はかたくなります。

人間は器用なので『基礎』ができてなくても『基本』ができてしまい、『基礎』や『基本』ができてなくても『応用』ができてしまいます。
筋肉(筋力)が強れば『基礎』ができてなくても『基本』を、『基礎』や『基本』ができてなくても『応用』をできるようにしてしまいます。
しかし、筋肉(筋力)がどんなに強くても姿勢が悪ければ息は浅くなります。息が浅くなると筋肉はかたくなります。

姿勢が整うと呼吸が整い、身体が整います。
姿勢や呼吸は筋力ではないです。
身体が整うと運動が変わってきます。
一朝一夕で変わるものではないですが、運動が変わりスポーツも変わってきます。


当アカデミーでは、『基礎』(姿勢と呼吸)を第一に、筋力に頼り過ぎない『基本』(運動)と『応用』(スポーツ)をテーマにしています。